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KTG(カテジェ)
私たちについて
KTG(カテジェ)
このページではKTG(カテジェ)についてご紹介しております。
ストーリー
KTGは2009年12月、クラリネット・筒井香織、ピアノ・川崎隆男、ドラム・谷本朋翼のセッションからスタート、翌年2月ベース・中島洋隆が加入し現在の形となりました。
メンバー構成を変えることなく都内ライブハウスを中心に演奏活動を行ってまいりました。
特長は何と言っても中心に位置するクラリネット。
三人のリズムセクションと共に唯一無二のサウンドを構築しております。
また、長く続いた休眠からようやく目覚め、頓挫していたアルバム発表も近く行われる予定です。
その音楽はアコースティックサウンドを基軸に透明感溢れ、流麗で繊細なものです。
クラリネットの驚くべき多様な表現力を前面に押し出し、イメージ表現を重ね合わせます。
緻密に音楽を追い込むだけではなくソロパートと即興性をも重視し、聴いて目の前に絵柄が浮かぶような、そして忘れていたことを思い出すような作用ある音楽を目指します。
メンバー紹介
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